「長崎県忠霊塔崇敬会」が正式設立


戦後80年、建立一世紀へ。

長崎県忠霊塔崇敬会(仮称)が設立。長崎連盟の総裁・神氏が率いる長崎県忠霊塔御参会が守り続けてきた慰霊の心と奉仕の精神を正式に継承するかたちで、 「長崎県忠霊塔崇敬会」 が設立しました。(長崎連盟の外局に置かれます。)
本日より、崇敬会は第一次会員の募集を開始しました。

長崎県忠霊塔は昭和9年(1934年)に長崎県の総意により建立された県の中核的慰霊施設。戦後80年を迎える現在、まもなく「建立から一世紀」という大きな節目に向かっています。
神氏がこれまで続けてきた慰霊・清掃・参拝支援の取り組みを受け継ぎつつ、崇敬会ではより広域的な地域連携を図りながら、継承事業を次世代へとつなげていくとしています。

【長崎県忠霊塔崇敬会設立の背景】

崇敬会と似た組織として、戦前には「長崎県忠霊塔奉賛会」が存在しましたが戦後の混乱と共に消滅しました。そして近年、神氏により長崎県忠霊塔の英霊を慰霊し、長崎県忠霊塔を継承する目的の長崎県忠霊塔崇敬会が設立されておりました。

かねてより、市民・県民や参拝者、関係者から「長崎県忠霊塔の開かれた後援団体」の設立の意見が、神氏に寄せられており、今回、長崎県忠霊塔御参会の意思を引き継ぐ形で長崎県忠霊塔崇敬会が、設立するに至りました。

崇敬会では以下の目的を使命とします。

忠霊塔の意義の次代への継承

平和と慰霊の意義の教育・継承

忠霊塔の保存・整備の体系化

市民との協働体制の強化

【会員募集について】

崇敬会では、理念に賛同し、活動を支える仲間を広く募集しています。
平和や慰霊の「気持ち」の表明として、名前だけの入会も可能です。

対象:個人、団体、企業、市民・県民・県外の参加も歓迎

活動内容:(会員各々ができる範囲で)清掃奉仕、参拝奉仕、慰霊支援、平和教育、広報活動、環境整備。

申込方法:長崎県忠霊塔崇敬会入会申込フォームまたは長崎連盟(unns.info@gmail.com)より。

【署名活動について】

崇敬会は設立と併せて、長崎県忠霊塔の末永い継承に賛同していただける方に対して「長崎県忠霊塔保存賛同者署名」を行っています。

併せて署名を頂ければ幸いです。


【過去から未来へ、長崎の慰霊文化を継ぐ】

長崎連盟は「長崎県忠霊塔継承」を主理念として掲げ、地域貢献と社会教育の推進を行ってきまいります。長崎県忠霊塔崇敬会の設立は、これまで先人たちが守り抜いてきた精神を現代へ、そして未来へと継承する大きな一歩となります。

戦後80年。

建立100年へ。

長崎の平和と慰霊の心を未来へ伝える担い手として、多くの参加を呼びかけています。

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