長崎県忠霊塔で恒例の十五日参り 英霊に感謝と平和への祈り
長崎県大村市にある慰霊施設、長崎県忠霊塔において3月15日、戦没者への感謝と慰霊の意を込めた「十五日参り」が行われた。また、巡回が行われ落枝などが清掃された。
この参拝は、忠霊塔に合祀されている約6万700人の戦没者の御霊に祈りを捧げるもので、関係者により毎月恒例として続けられている。参拝では、英霊への感謝とともに、地域社会の平和と安寧を祈念し、静かに手を合わせた。
また、同所では毎月1日の「朔日参り」と、15日の「十五日参り」が継続的に行われており、慰霊の精神を大切にしながら忠霊塔の尊厳を守る活動の一環となっている。
長崎県忠霊塔敬事会関係者は「英霊への感謝の心を忘れず、これからも誠をもって忠霊塔をお守りしていきたい」と話している。